君に届け

前回の夏目友人帳と一緒に紹介してもらっていた「君に届け」を読んでみました。

ちょっと手違いで8巻までなんですけどね。

来月中には最新刊の10巻まで読みたいと思います。


作者さんは椎名軽穂さんで別冊マーガレットで連載されています。

昨年10月からは日テレでアニメも放映されている人気作です。

毎年12月に発表される「このマンガがすごい!」という宝島社が発行している本のランキングで

2008年版の少女部門第一位、2010年版の少女部門の第二位を受賞しました。

既にかなりの有名作ですが、これから更に注目が高まっていくと思います。

実写映画化も決定しているみたいですしね!



そして感想。

もう、なんか色んなことにキュンキュンしました!

すごい純粋、純愛!!

恋愛のみが主題の作品で、これだけ片思いのまま(正確には違いますが)続いていくものは珍しいと思います。

なんというか...今の時代にこういう作品が受けていることにすごく驚きました。

それと同時に嬉しいです。

特に下の名前で呼ぶことへのこだわりがキュンとしました。

すっごい些細なことなんだけど、恋愛中はとても大事なことなんだよね。

振られた女の子が「最後に下の名前で呼んで」と言ったり、

うたた寝している好きな子に向かってそっと下の名前で呼んでみたり、

という描写があるのですが、普通ならキスだよなぁと思いました。

そこをあえての下の名前、すっごく良かったです。

もう可愛くてたまらないです。


恋愛がメインテーマの作品ですが、2巻を丸々使った女の友情話もすごく良かったです。

丸々使っているだけあってとても描写が丁寧で、気持ちが伝わってきやすい。



あーこんな学生生活いいなぁ、学生に戻りたいなぁと思っちゃいました。

主人公の爽子もとても純粋で可愛くて仕方ないです。

少しずつ成長していく姿を見守るのが楽しい!

もうとにかく恋愛に友情に、キュンキュンできる作品です!